衣食住
生活に欠かせないもの
では人生に欠かせないものはなんですか?
身体的健康、精神的健康、社会的健康。
実はセクシャルウェルネスがこれらの健康のもとに成り立っていて、実は幸福感、達成感、満足感がさらなる健康を維持し昂め合う人生にとってとても重要なファクターを担っていると思います。
ウェルネス
これらの健康状態をヘルス、それを実現する手段、環境、意識まで含めたものがウェルネス。
東洋医学で未病という状態があります。
病気から身体を守る予防というよりも、完全な健康状態に少しでも近づけようとするほうがイメージ的に近いでしょう。
セクシャル
身体はホルモンによって統率されています。
状態を検知し、命令し、実行する。
そのホルモンや、神経伝達物質に性差があるので、様々な男女の違いが生まれます。
正しく身体が機能することが健康への近道ですので、その性差を理解するウェルネスとして、セクシャルウェルネスが必要なのです。
性欲
3大欲求を満たすにはリズム、生活習慣が大事です。
食事は食べればいいというものではありません。
必要なものを必要な時に臓器になるべく負担をかけずに摂取する必要があります。
睡眠も寝ればいいというものではありません。
リズムよく、質が下がらない生活習慣を維持する必要があります。
セックスもすればいいというものではありません。
過剰な欲望、過度の欲求不満、過敏なフェチシズムは身を滅ぼします。
満たすためには過激なことは不要です。
力技は弊害になるばかりか、怪我や罹患の原因になるので、正しく必要なものを必要な時に実施する必要があります。
セクシャルウェルネス
精神性
セクシャルウェルネスにおいて精神性はとても重要です。
ストレスは正しい神経伝達を阻害し、筋肉に余計な緊張を与え、副交感神経に切替づらく、攻撃的で共感を削ぎます。
幼稚な考え方が本能に振り回され、自己中心的で傲慢になります。
程度のコントロールが出来ず、逆効果となります。
自然と気持ち良くなる精神状態を築きましょう。
知性
知的好奇心は継続に必要な要素です。
健康状態とは、瞬間値ではなく、「状態」ですので継続性が求められます。
いっときの興味本位はウェルネスの手段としては不向きです。
そして、継続性の天敵、マンネリを打破することにも知的ウェルネスが必要となります。
良い状態を維持するため、無理強いにならないため、中毒にならないために知的好奇心で知性を高めましょう。
知性とは理解度とも解釈できます。
知性が高ければ受け取った情報をより高等な判断基準で分析し理解することで有用なものに消化することが可能になります。
本能に任せる一辺倒ではないセクシャルウェルネスを構築しましょう。
身体性
基本の基本です。
身体機能が働かなければ、セクシャルウェルネスは活かされません。
身体的健康はセクシャルウェルネスの柱です。
社会性
社会に出て誰とでもー!
とか歪曲した捉え方しないでくださいね。
例えば社会的孤立が糖尿病や循環系の疾患リスクを高めると言われています。
まずその段階でセクシャルウェルネスの柱で身体的健康が失われていますし、残念ながら相性問題があるので、適切な相手に出会い育む機会損失はセクシャルウェルネスの質を低めます。
社会情勢が世論など人々の考え方に大きな影響を与えます。
セクシャルウェルネスは身体的健康だけではないので、判断や考え方、価値観など、日頃から鍛えておくことも必要となります。
関係性
セルフプレジャーでセクシャルウェルネスもなくはないですが、一般的には相手あってのことですね。
友達と恋人の境目が曖昧だったり、浮気・不倫だったり、危ない関係はいくらでもあります。
しかし、関係性においてウェルネスを構築するためには、障壁となるものは極力避けることが大事です。
もちろん、恋人同士、夫婦など安定した関係であってもリスクは伴います。
セクシャルウェルネスが構築されるためには信頼関係が重要です。
余計な神経、筋肉活動、負担を取り除いて、ウェルネスに集中できる関係構築を努めましょう。
環境性
社会性はいろいろな結びつきにおいて外部とのバランスを言います。
環境性は貴女を取り囲むあらゆる影響を与えるものに対したバランスとなります。
例えば車の音を身体がどう処理するか考えた場合、乗車している車の音と、横を通って行った車の音では性質が全く違います。
セクシャルウェルネスにおいては、実行する場所、時間、見聞きした影響などでしょうか。
これらの条件とのバランスを意識したウェルネス構築も貴女の性的健康に大切なファクターとなり得ます。
経済性
事を続けるためにはコスト管理が大切です。
無理なダイエットが逆効果であることから分かるとおり、程度やペース配分が適切かどうかしっかり判断したうえで計画・実行が大切です。
目標設定からまっすぐ前を見つめて検討しましょう。
上過ぎず、下過ぎず、適当な自己認識ができることもウェルネスには重要です。
継続性という観点からは、3ヶ月、半年、1年、3年など交際で言えば倦怠期が訪れる時期の分布が見られます。
ホルモン分泌の影響もあるので、幸せホルモンを継続して分泌していく工夫も必要でしょう。
幸せホルモン
ドーパミン
快感のホルモン
幸せのきっかけ、スイッチが入って前向きになります。
空腹を感じにくくするので長持ちします。
セロトニン
安心のホルモン
ノルアドレナリンとドーパミンのバランスをとります。
メラトニンの元なので睡眠の質にも影響します。
オキシトシン
愛情ホルモン
親密な相手とのスキンシップでなければ分泌されません。
セクシャルウェルネスにおいて大切な要素です。
ときめきホルモン
フェニルエチルアミンは有効期限があります。
倦怠期が訪れ冷静に判断できるようになるので、軌道修正するチャンスです。
なんか、眠くなってきたな。。。
性の健康
セックスをすればいいものではありません。
気持ち良ければいいものではありません。
感度が良ければいいものではありません。
性の営みにより貴女自身が満足して健康な状態を維持することがセクシャルウェルネスです。
貴女本位
体位じゃありませんよ笑
貴女の中心で貴女の愛が一番で貴女の為の行為である必要があります。
相手の欲望は後回しでかまいません。むしろ邪魔です。
貴女さえ満足すればそれがセクシャルウェルネスです。
貴女の欲望を叶えてください。
貴女の希望で求めてください。
貴女の願望が前に進みます。
欲しがっていいんです!
独りよがりでいいんです!
わがままな素直さを曝け出したところに貴女本位があります。
心と体を満たす
フィジカルだけで気持ち良くても幸せになれません。
メンタルだけで気持ち良くても満足できません。
両方叶えることが大事。
贅沢でもわがままでもありません。
心と体のバランスが整ってこそのウェルネスです。
心と体を繋げるものは神経です。
神経がスムーズに働くためには温かさ柔らかさが必要です。
そのために血流体温呼吸をメンテナンスします。
身体がじんわりほっこり温まったところで、脳とやりとりするのが本物の性感です。
ただ、敏感なところを刺激して交感神経ばっかりの切迫した性感はオールアウトによる脱力感は得ても女性性の達成感は得られません。
セックスウェルネスで大事なことは女性性が満足すること。
つまり貴女自身の達成感に100%集中する必要があります。
相手のことは貴女が幸せになってからでいいでしょう。
満たされる性欲
中毒的な性欲はとても健康とは言えません。
洗脳、麻痺、病的な欲望は身を滅ぼします。
特に幸せホルモンは悪用されやすいです。
自分を満たすための性行為であることを常にチェックして騙されないようにしましょう。